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その白樺が春に雪解け水を吸い上げて芽を吹きます。その吸い上げる樹液水は若干白く色がつき、ほんのり甘味があり、豊富なミネラルなどを含み抗菌作用もあります。
古くから北欧、ロシア、アイヌの北国の先人達はこの樹液水を自然の恵みとしてありがたく飲む習慣がありました。そして、飲み水としてだけではなく、ゼリーにしたり煮詰めてシロップを作ったりして活用していました。
しかし、この水は年中採れるわけではなく春先のわずか3週間程度しか採取出来ません。しかも毎日同じ量がとれるわけではなく、今日は4リットルとれたが昨日は500ミリリットルしかとれないといった感じです。八ヶ岳ブルワリーではこのとても貴重な樹液水を毎日こつこつと採取しました。
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